良いお酒は冷やでも燗でも美味しく召し上がれます。
「良いお酒だから、燗をしてはいけない」は間違いです。
燗をしても冷やしても美味しいお酒が良い酒の条件です。

お酒の中に含まれる成分であるコハク酸は、温度を上げることにより旨みを感じるようになります。又、乳酸は冷やすと渋みを感じますが、温めると円やかな味となります。このことによりお燗をするとお酒の味が旨みを増し、円やかになります。
また、お好みにもよりますが、寒い日に冷たく冷やした酒を飲まなくても適当に暖めて飲めば美味しく飲んでいただけます。お料理も楽しく召し上がっていただけ、体にも良いでしょう。
純米吟醸玉乃光は、高精白した雄町(岡山)、山田錦(兵庫)を使用した米100%のお酒です。従って天然のコハク酸や乳酸が多く含まれ燗上がりし美味しく召し上がっていただけます。
「純米吟醸 玉乃光 冷蔵酒パック」を使って簡単に楽しんでいただけるみぞれ酒の作り方をご紹介します。とても簡単なので、是非一度、お試し下さい。

(1)フリーザー
玉乃光「純米吟醸冷蔵酒パック」をそのままフリーザー(マイナス15℃以下)に10時間から一昼夜入れてみます。状態がみぞれのような触感になっていない場合はさらに入れ続けて下さい。
(2)固さを確認しましょう
フリーザーから取り出し、みぞれの状態を確認するためパックを揉んでみて下さい。程良いみぞれ具合になっていたら、パックの上部を切り中身をカラフェに移します。
もし中身が固すぎたら・・・
もし、取り出したパックが固まりすぎた場合は、水か湯にさらしパックを揉んで柔らかくして、みぞれの状態にしてからカラフェに移して下さい。
なお、天然のアルコールは水の分子と馴染んでいるため、凍結・解凍しても味は変化しませんのでご安心下さい。
(3)グラスに注げば出来上がりです。
なお、カラフェもフリーザーであらかじめ冷やしておきますと、より長くみぞれ酒をお楽しみいただけます。
■フルーツカクテルの場合
上記の方法で作ったみぞれ酒のグラスにお好みの冷やした100%果汁を加え、ストロー等で軽くステアーして出来上がりです。

